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「21世紀の就職はどうあるべきか」を考えたい

Professional
2016/11/28
インタビュー
  • 59
採用コンサルタント/アナリスト
谷出 正直
(体育専門学群 1999年入学 / 大学院 2003年入学)

新卒採用のスペシャリストとして、新聞や雑誌などメディアに注目されている谷出さん。いつ、誰に、どんな相談をされても答えられるようにと、採用の実務に関わること、日々コツコツと新卒採用や就職に関する最新情報を収集し、分析するのは、大手求人広告会社に勤めていた会社員時代、一度、つまずいてしまった経験が大きいという。筑波大で陸上競技に没頭していた彼が、“人材”という領域を極めようと思った経緯は一体何だったのだろう?

「常に自己新記録を出す」と目標を立てた

体専、そして陸上競技部に所属していましたが、昔から運動は得意でしたか?

小さい頃から運動は好きでしたが、実は、得意ではなかったです。小学生の頃、鉄棒の逆上がりや飛び箱、泳ぐことができず、残って練習させられるような子供でした。ただ、「できない」と諦めるのではなく、猛練習して、どれもできるようになりました。これらの経験から、「何事もできる」という感覚、「できるようになった喜び」を幼いうちに持てたことが良かったですね。

中学では陸上部に入部していますね。

陸上競技部に入ったのは、たまたまだったのですが、自分の性格に合っていると思ったのは、陸上には“タイム”や“距離”という明確な物差しがあって、自分の能力が伸びていくのが手に取るように分かります。特に、僕が専門的に取り組んだ400mは、才能勝負の100mと違って、努力や気合いで記録の伸びしろがあります。。

中学も、高校も入学当初は部内で一番遅い選手でしたが、小学時代の逆上がりのように、とことん練習すればタイムが縮まる。自分の能力が伸びたと感じる。そんなところにやりがいを感じていましたね。

なぜ筑波大に進学しようと?

高校時代、特にやりたいことが見えないまま受験勉強をしていた時に、たまたま筑波大に体育専門学群がある、しかも最先端を研究していると知って、「ここだ!」と。当時から、毎日お風呂上がりに、ストレッチをしていました。そのストレッチは専門書を図書館で借りて、一連の流れを自分で組み立てていました。速く走るために何が必要かを考えて生活をしていたので、ある意味、当たり前にやっていました。友達から「専門書を借りてまでストレッチするのは珍しいよね」と指摘され、「僕はそういった領域に興味があるんだ」と自覚していたので、筑波大ならもっと専門的なことが学べるだろうと受験に臨みました。一度失敗しましたが、一浪して入学しました。

体専に入って、どのような学びがありましたか。

思っていた通り、体育・スポーツの分野が学べて面白かったですし、部活にしても、高校時代とは桁違いのレベルの選手がたくさんいて刺激的でしたね。自分の実力を思い知らされたことも良い経験でした。例えばサッカーなら、日本がブラジルに勝つという番狂わせは起こり得ますが、陸上の場合、僕がどれだけ頑張ってもボルトに勝つことはできません。

インターハイ優勝経験のあるチームメイトと一緒に練習をしながら、そんな現実を思い知りましたし、逆にこんなにスゴい人たちと同じ練習ができる環境で、自分のタイムを伸ばそうとやる気が出ました。

大学時代で印象深い思い出は?

当時、競技会に出場する時は白地に紺の桐の葉のユニフォームだったのですが、インカレと関東甲信越大学体育大会など大学を代表して大会に出場する時だけは、紺地に白い桐のユニフォームを着ることが許されていたんですね。

入部したばかりの頃にそれを知って「紺桐のユニフォームが着たい」、つまり学校を代表して試合に出たいと真剣に考えました。インカレは標準記録を超えていること、しかも学校内で最大3人までしか出られない規定があります。関甲信なら標準記録がなく、学内の選考に勝てば出られる。しかも基本的にはインカレに出なかった人の中から選考されることが多かったので、関甲信に出ることをモチベーションに頑張って、ようやく大学3年でその目標が達成できました。

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そのモチベーションの保ち方とは?

入学当初は400mをやっている20人ぐらいの選手の中で僕が一番遅く、ヘタしたら持久系のトレーニングは女性の先輩にも負けてたぐらいでした(笑)。記録の伸びしろは一番あると考え、「常に自己記録を出す」という身近な目標を立てて、日々の練習を考えながら、真剣に取り組むのはもちろん、300m×3本を3セットやるとしたら「どこか1本でも、人の前に出てやろう」という気持ちで、練習でも常に自分自身と勝負していました。

常に、自己記録を出すのは難しいと思いますが?

大学内で定期に開催されていた競技会があります。競技会終了後最後に全員が集まって締めをやる時、自己記録を出した人は前に出て名前と所属と記録を言うのが決まりでした。日本トップレベルの選手が自己記録を出すのは難しい一方、僕は練習次第で記録が伸ばせるタイムでしたから出場した競技会ごと、ほぼ毎回前に出て、記録の更新を伝えていました。途中くらいから皆に「また⁉」と思われながら、一人の選手として認められているような感じがしました。自己記録を更新し続けることで、だんだんと周囲に刺激を与えるというか。ほかの仲間から「自分も負けてられない」と感じてもらえるような存在になろうという気持ちで頑張っていました。

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筑波大陸上部に入って良かったことは?

よく聞く話として他の私立大学だと速い人、遅い人で扱いが違ったり、練習時間が違うようですが、筑波大は全員が同じ立場で練習します。それに、選手自身がマネージャーやトレーナーなど何か1つの役割を担うのでとても平等だと感じました。トップ選手とフラットに付き合えたので、ちょっとした相談がすぐにできるなど、とてもいい環境だったと思います。

卒業後は大学院に進学されています。

将来を考えたときに、教員になろうと思いました。教育実習に行った時、陸上競技部の生徒に「もっと専門的に教えられたらな」と感じて、大学院で研究をしてからにしようと。科学的な知識、知見を学ぶためにスポーツバイオメカニクス(運動力学)を専攻したのですが、難し過ぎて死にそうでした(笑)。

いわゆる理系ですよね。

物理の原理原則を勉強し直したり、英語の論文も読みまくりました。院生の頃は、家にいる時間はほとんどなく、研究室にいるか、競技場にいるといった生活でしたね。大変でしたけど、速く走れる人の動きを研究したり、最先端の技術や知見が学びながら、日本代表選手の測定のができる環境で学べたことはとても大きかったです。

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ところが卒業後は別の領域である、求人広告会社「エン・ジャパン」へ就職。

大学院2年になるまで、地元に帰って教員になると思っていたのですが、大学卒業後、教員になった同期や民間企業で働いてから小学校の教員になった姉を見ながら、「もし僕が今すぐに教員になったら、勉強や部活は教えられるけど、広い視野をもって社会のことを教えられないな」と思ったんです。社会を知るという意味を含めて、就職活動をしてみました。いざ就活を始めてみると、社会には部活や学校では学べないようなことや人がたくさんいるのだなと。会社訪問をすることも社会人の方と話すことも、全てが刺激的でした。

なぜ、求人広告会社を選んだのですか?

前提として社会を知りたいと考えていましたのでまずは、営業職がいいだろう、じゃあ誰を相手に?と考えたら、個人向けよりも法人向けのほうがより社会をより知れる。人材という無形商材がいいなと思ったのは、形あるものはもうスペックが決まっているから自分じゃなくてもいい。せっかくなら自分が関わる価値を生み出せるものがいいと思って、人材を扱う会社に就職することにしました。

「卓越するとは、どういう状況か?」を考え続ける。

入社してみていかがでしたか?

入社後、新卒採用を支援する事業部に配属になりました。大学院時代は研究に時間をかけていたので、就職活動をめちゃめちゃ熱心にやっていたわけではなかったんですね。だから就職活動の1年間のサイクルをよく知らず、「へぇ、合同企業説明会っていうのがあるんだ」というレベルで(笑)。1年目は全く成績は出せませんでしたが、就職活動の全体像、流れをつかんだ2年目、新年度が始まった途端に営業ですごく結果を出しました。

ただ、営業の後に納品という大変な作業が待ち構えていることを把握していなくて、営業で売った分だけの納品を自分がやらなければいけない。初めての納品業務も多く、知らないことがほとんど。そうなると、もう業務量が一杯になって、てんてこ舞いに……。体調の変化がみられて、少し休みました。体育会でバリバリやってたから、体力には自信があると思っていたんですけどね……。

そこから、業務量を調整しながら仕事を行い、少しずつ調子が回復し、営業の最前線へと復活をはたしました。

その後、4年目から営業成績、年間ナンバー1を4年間持続しています。

仕事に関しては、「お金(給与)をもらっている以上、プロなのだ」と意識をしていました。自分が人事だったら僕の言うことに納得するかを徹底的に考えたり、求職者である学生の目線が持てるように就活本を読んだり。僕が思うプロのイメージである、「先回りして進められる人」「疑問や質問に全て答えられる人」「相手が求めている以上の成果が出せる人」に自分がなれるようにと、とにかく就活や新卒採用に関する情報をインプット、アプトプットをしまくりました。

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そういった心がけ1つで劇的に変わるものなのですね。

また、社外の同世代に切磋琢磨できるライバルがいたのも効果的だったかもしれません。他の会社で働いている就活の時に出会った仲間や社会人同期は優秀な方が多くて、久々に会って仕事の話をすると、刺激を受けるんです。そんなことまで任されているのか。そういった成果を出しているんだ。とそんな友達がライバルと思えば、社内で一番になることは通過点としては当然。そういった小さな意識改革が良い結果を生み出したのだと思います。

その後、子会社に出向されたようですが。

エン・ジャパンが新卒領域で就職サイトに代わる新しい事業を立ち上げるべくとあるベンチャー企業を買収しました。就職サイトの事業を撤退するに伴い、多くの仲間はほかの部署に異動しましたが、私は引き続き新卒事業を行うことになり、子会社へ出向しました。子会社と言っても10人ほどのベンチャー企業。営業から企画、運用をはじめ何でも取り組んでいました。就職サイトや合同企業説明会という既存の取り組みから新しい取り組みを生み出す経験ができました。

また、新卒採用のエキスパートとして、2015年から新聞や雑誌などメディアへの対応を任されるようなったことは大きな変化でしたね。これまでの新卒採用の経験や知見から、今の新卒採用、就職活動で起きている現象を正しいく発信することを考えました。記者さんとのやり取りから、より世の中が興味をもっていること、本当の価値を作り出していくことを考えるきっかけになりました。

2016年1月、入社から11年目で独立。

会社に属しているからといって、依存はしないでおこうと「1年契約をしている」イメージで仕事をしていました。毎年、目標設定と振り返りをしながら取り組みました。当初、想像していた以上の仕事を任せてもらえました。2015年夏、会社からは既存事業でも、新規事業でも何に関わってもいいよ。と言っていただきましたが、外に出て挑戦しようと決断をして、2015年、年末に退社しました。今は、新卒採用を軸に置きながら、採用コンサルタントとして、企業が採用で困っている時に相談に乗ったり、戦略を立てることをメインに、学生、大学、各事業会社、メディアからの相談に応えられるようにしています。

どんなアドバイスをすることがありますか?

自分の性格は自分が一番よく分からないといったりしますが、企業においても、自社の強みが分からない企業は多いです。そこで、採用対象に対して、どんな強みを打ち出せば相手が興味を持ってくれるのかを一緒に考えたり、求職者である今の学生を理解してもらうこと。僕ら世代と違って、今の学生は小学生から携帯電話を持っている人も多いです。また、SNSの発達もあり、コミュニケーションの取り方が変化しています。そういう学生を相手にどう伝えるかといった、相手の立場に立った意見もお伝えします。

同時にアナリストとしてやっていることとは?

新卒採用や就職活動に関する、日常にあるニュース記事。一つひとつは、点の記事であっても、時間軸を伸ばして、面の記事としてみると、今はどんな傾向にあるのか?ということが分かります。そういったことを定期的にまとめています。
定期的に行っていることとして直接、企業に訪問をさせてもらい、新卒採用に関するリアルな声を聞かせてもらっています。「現場に情報がある」という営業時代から変わらない取り組みです。
また、これまでに築いた関係性を活かし、定期的に独自の調査を行っています。新卒採用の場合、大手企業や人気企業の動向が全体に影響を及ぼします。独自の調査では、1回あたり20~30社の大手、人気企業に回答をいただけています。その結果から、分析や考察をし、これからの新卒採用の動向を仮説立てし、対策を考えます。大手リサ―チ会社の場合はデータを集計して発表するまでに時間がかかります。僕の場合、5日あれば調査、集計、結果をリリースできる。人事の方が気になった瞬間に、気になった最新トレンドを把握できる“スピード感”が強みです。

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フリーランスとして働くのは決してラクではないと思いますが、その中で心掛けていることはありますか。

経営者、人事のの皆さんが、新卒採用や就活のことで疑問がある。相談したい。誰に聞こうか?と考えたときに、すぐに「谷出さんに聞いてみよう」と思いついてもらえるように、情報、ノウハウ、知見を持っていて頼りになる存在になること。そして、常に自分の存在を思い出してもらえることが重要だと思います。

社会人3年目くらいから、お付き合いのある経営者や人事の方に個人的に作ったメルマガを送っていました。新卒採用は日々、状況が変化します。「今、このタイミングで知ると、対策ができる」という情報がたくさんあります。そういった情報や考察、対策をメールにまとめて不定期に送っていました。基本的に名刺交換をしたことがある人限定。一度しか会ったことのない人にも覚え続けてもらうきっかけになったり、僕のメールを受け取ったタイミングで人事の方からの相談があったり、ということがよくありました。

訪問や電話にはない、メールだからこその良さはありますか?

訪問は1日5~6件に限られますし、電話は相手が出れるかどうか分からない。ところがメール場合は、相手の都合でみることができます。また、「谷出さんに連絡しよう」と僕のアドレスを調べなくても、僕から届いたメールに“返信ボタン””を押すだけでコンタクトが取れますから、忙しい経営者や人事の方にとって一番効果的なツールなのではないでしょうか。もちろん、メールの内容が一番重要になります。役に立つ内容のみを発信して、私から届いたメールは見たい!という状態を作っていければと考えていました。

一方で、つながりのある人事の方を集めて、学んだり、意見交換をする勉強会を開催しています。採用や人事という同じ問題を抱える人同士が、顔を見ながら直接やり取りできる環境を作っています。

WEBとリアルのコミュニティーを作り、情報を得ること、発信すること、相談することが気軽に環境を作っています。

フリーになった2016年、日本経済新聞やプレジデントなど40媒体にコメントが掲載されるなど(10月現在)、コンサルタント、アナリストとして地位を確立。今後の展望は?

就職活動や企業採用活動にはまだ課題があるので、企業、学生、学校、メディアや就職支援のサービス会社が一丸となって次の就活の在り方を考えられないかと。例えば、最近よく言われる“働き方”や“生き方”を考えることは就職活動と切り離せませんし、まだまだ日本は20世紀手法である新卒一括採用や終身雇用をやっていますよね。

でも、今はそんな時代じゃない。「21世紀の就職はどうあるべきか」を学生だけじゃなく企業側にも考えてもらうきっかけを、僕自身が発信していければと思います。

では最後に、今の谷出さんに息づいている筑波大での教えとは?

部活や勉強、研究などを通じて、何事にも没頭できる姿勢が身についたことですね。特に昔は陸の孤島で、半径2キロ圏内に友達が住んでいるといわれていた環境も魅力的でした。もし僕の子供が「筑波大に進学したい」と言ったら「行ってきなさい。そして、思う存分、なんでもいいから没頭しておいで」と言うでしょうね。

あなたの“つくばウェイ”とは?

卓越。常に新しいこと、困難なことに挑戦する。

現役大学生や筑波大を目指す人に一言!

未来は遠い先にあると思いがちですが今の一歩一歩が未来を作っていきます。だからこそ「今を生きる」ことが大切。自分自身で未来を作っていきましょう。

プロフィール
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谷出 正直(たにでまさなお)
1979年生まれ、奈良県出身。奈良県立畝傍高等学校から筑波大学体育専門学群へ入学、2003年、筑波大学大学院体育研究科へ進学する。中学から大学院まで陸上競技(短距離・400m)に没頭する。2005年、エン・ジャパン株式会社へ入社、子会社への出向を含め、新卒採用支援事業に約11年間携わる。新卒採用の企画営業、コンサルとして約150社の新卒採用を直接支援し、採用成功に導く。営業として、4年連続年間売上No.1を達成する。2015年に同社を退職し、独立。現在、企業の新卒採用コンサルティング、採用アナリストとして活躍中。コラムの連載や新聞や雑誌などのメディアに多数コメントやデータが活用される。また、勉強会の主催や各種講演を行い、就職活動に関する情報を発信する。
基本情報
出生年:1979年
血液型:AB型
出身地:奈良県橿原市
出身高校:奈良県立畝傍高校
出身大学:筑波大学 体育専門学群
出身大学院:筑波大学大学院 体育研究科 コーチ学
筑波関連
研究室:大学:スポーツ社会学 / 大学院:スポーツバイオメカニクス
部活動:陸上競技部
住んでいた場所:春日4丁目 、 天久保4丁目
行きつけのお店:かつみ
プライベート
ニックネーム:たにっち
趣味:自然探検
特技:整理整頓
尊敬する人:織田信長
年間読書数:30冊
心に残った映画:ラストサムライ
好きなマンガ:ドラゴンボール
好きなスポーツ:陸上競技
好きな食べ物:キノコ
嫌いな食べ物:辛い物
訪れた国:6か国
大切な習慣:早寝早起き。
口癖は?:できる!
座右の銘
  • 努力に勝る天才なし。

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